結婚で悩めるのは幸せなことかもしれない。
前回はそう言いましたね。
昔の結婚事情から比べると、現代の日本は自由恋愛が可能です。
職業も自由になりましたしね。家柄なんかは未だに気にするとこもあるかもですけど・・。
お見合いサイトができるなんて昔は思いもよらなかったでしょうね。
普通に考えたら、お見合いサイトが一番効率の良い方法なのですが、何故みんなこれを使わないのでしょうか?
お見合いパーティーなんかもありますけれど、パーティーに参加しないと相手がどんな人か分かりませんもんね。
お見合いサイトなら事前に条件検索をかけて、ある程度までは絞れますからね。
あとはメールやデートで性格を確認しあうだけですからね。
それで結婚できるんで、結婚したくて堪らない人には、お見合いサイトが一番良くないでしょうか?
お見合いサイトの何が気に食わないのでしょうか?
ロマンス的なものを求めているのならばナンセンスですよね。
結婚したくて焦っている。時間はない。しかし、ロマンスが欲しい。
これは欲張り過ぎですよね。
自分には時間がないってことを自覚しないといけません。
いち早く結婚がしたいなら、ロマンスは捨てるしかありません。
あとは料金ですかね?
これはお見合いパーティーもお見合いサイトも変わりませんね。
タダで出会いを求めようとしているならば、これもナンセンスですよ。
結婚できなかった今までを考えて下さいよ。
タダの出会いで結婚まで辿りつけなかったのがあなたなのです。
こう考えるとお見合いサイトを使わない人は自覚が足りないのかもしれませんね。
お見合いサイトの検証その9へ続く。
何故、お見合いというものが生まれたのでしょう?
日本人の消極的な性格が生み出したものなのでしょうか?
それとも、貴族などが政略結婚をする際に生み出した方法なのでしょうか?
お見合いは、その両方が関与しているように僕は思います。
日本人は西洋の国に比べて消極的な性格であるとされています。
なので、恋愛なんかに対してもそうなのでしょうか?
よく、源氏物語なんかの話を聞くと、意外に積極的なんじゃないか?って思いますけど、
あのような人物は稀でしょう。
大多数の人間は消極的だと思います。
そして、政略結婚の説ですが、これは現代のお見合いまで結構関係ありそうですね。
昔は自分の家系の血を残すためや、家柄を残すために同等かそれ以上の家柄とお見合いさせて、
自分の家柄を守るといった目的があったと思います。
近年では、会社の跡継ぎなんかがこれに当たるのでしょう。
こう考えてみると、お見合い結婚とは当人の意思なんかは関係なさそうですね。
そう思うと今のお見合いサイトなんかとはまた違った趣旨のような気がします。
お見合いパーティーとお見合いサイトは一緒かもしれないですね。
お見合いサイトなんかは当人が「結婚したい」という思いの自発的な行動ですが、
政略結婚なんかは当人が「結婚したくない」と思っていても強制的に結婚させられるのですからね。
現代の結婚事情は幸せなのかもしれません。
結婚できないと嘆くのは野暮ってもんですね。
お見合いサイトの検証その8へ続く。